【金銀】50鈍い眠るカビゴン
2022年01月03日 19:23
ダメージ計算におけるレベルの影響
2021年09月26日 18:55
現代ルールではレベル50での対戦が基本であるが、古代ルールではレベルが固定でない場合もある。
レベルが変化することでの影響はいくつかあるが、今回はダメージ計算への影響を書いていく。
レベルが変化することでの影響はいくつかあるが、今回はダメージ計算への影響を書いていく。
令和式XD乱数
2021年09月20日 16:54
XD乱数と言えば主人公のモーションをひたすらガン見するゲームとして有名である。
一方、2020年になって大きなブレイクスルーのあったコロシアム乱数は、画像認識を使ってムウマの瞬きをキャプチャするゲームとして有名である。
このコロシアム乱数のツール開発と合わせて、XD乱数におけるシード特定も、画像認識を用いて自動化されていた。うまくすれば一切主人公のモーションを眺めることなく乱数調整ができるようになっている。
一方、2020年になって大きなブレイクスルーのあったコロシアム乱数は、画像認識を使ってムウマの瞬きをキャプチャするゲームとして有名である。
このコロシアム乱数のツール開発と合わせて、XD乱数におけるシード特定も、画像認識を用いて自動化されていた。うまくすれば一切主人公のモーションを眺めることなく乱数調整ができるようになっている。
【金銀】攻撃に努力値を入れない育成方法
2021年08月09日 18:39
【2021/9/12追記】
改めて確認したところ、レベル51以上の場合は種族値と個体値の組み合わせによっては、努力レベル1でもステータスに反映されるケースがある。その場合はケーシィは使わず、全てラッキーで賄う必要がある。
誤った情報を掲載し申し訳ございませんでした。
第1,2世代は個体値努力値システムの変更により、経験値が入るタイミングで全ステータスの努力値が入る。それゆえ、本来必要のない箇所にも努力値が入ってしまうという不都合がある。
この時点ではジャイロボールやトリックルームなどはないので、意図的にSを落とす意義はない。重要なのは、特殊ポケモンのAを落とすことで、混乱自傷のダメージを落とすという点である。
努力値振りによく使われるアンノーンはAの取得努力値が高めなので、Aを落とすのは難しい。
どうすればAを抑えて育成できるのかをまとめる。
※本記事を参考に育成をミスったとしても責任を取りかねるのでご了承されたし。
※かなりの回数3DS本体の時計をいじる。これに抵抗のある人はひたすら野生のコイキングを狩り続けることになる。
※育成途中に「じょうたい:ポケルス」から点に変わる。こだわる人は注意。
※レベル50~55を想定している。
改めて確認したところ、レベル51以上の場合は種族値と個体値の組み合わせによっては、努力レベル1でもステータスに反映されるケースがある。その場合はケーシィは使わず、全てラッキーで賄う必要がある。
誤った情報を掲載し申し訳ございませんでした。
第1,2世代は個体値努力値システムの変更により、経験値が入るタイミングで全ステータスの努力値が入る。それゆえ、本来必要のない箇所にも努力値が入ってしまうという不都合がある。
この時点ではジャイロボールやトリックルームなどはないので、意図的にSを落とす意義はない。重要なのは、特殊ポケモンのAを落とすことで、混乱自傷のダメージを落とすという点である。
努力値振りによく使われるアンノーンはAの取得努力値が高めなので、Aを落とすのは難しい。
どうすればAを抑えて育成できるのかをまとめる。
※本記事を参考に育成をミスったとしても責任を取りかねるのでご了承されたし。
※かなりの回数3DS本体の時計をいじる。これに抵抗のある人はひたすら野生のコイキングを狩り続けることになる。
※育成途中に「じょうたい:ポケルス」から点に変わる。こだわる人は注意。
※レベル50~55を想定している。
【金銀】カビガラポリ
2021年07月23日 14:54
【3世代】カビゴンとゲンガーの強弱関係
2021年03月03日 16:08
カビゴン対ゲンガーは第3世代で発生する対面の中でも最も強弱関係が分かりにくいものである。
お互いの型によって有利不利が大きく異なるため、片方の型が分かってもなお強弱は分からないままなことが多い。
ここではそれぞれの型を大雑把に分類し、各ケースでどちらが有利になるのかを整理する。
カビゴンもゲンガーも多彩な役割を持てるポケモンであるため、一方的に倒せるのか一対一交換で捌かれてしまうのかは大きな違いがある。
お互いの型によって有利不利が大きく異なるため、片方の型が分かってもなお強弱は分からないままなことが多い。
ここではそれぞれの型を大雑把に分類し、各ケースでどちらが有利になるのかを整理する。
カビゴンもゲンガーも多彩な役割を持てるポケモンであるため、一方的に倒せるのか一対一交換で捌かれてしまうのかは大きな違いがある。