エメラルドミーティングコンテスト大会レンタル構築 第2世代悪タイプ統一
2019年03月25日 19:32
かっこよさ:ヤミカラス
つつく ドリルくちばし くろいまなざし どろぼう
うつくしさ:ヘルガー
にほんばれ かえんほうしゃ オーバーヒート いちゃもん
かわいさ:ブラッキー
ねむる いびき あまえる いばる
かしこさ:ニューラ
ちょうはつ カウンター うらみ シャドーボール
たくましさ:バンギラス
きあいだめ メガトンパンチ すてみタックル あばれる
(いずれのポケモンも、該当する部門のバンダナを持たせている。)
つつく ドリルくちばし くろいまなざし どろぼう
うつくしさ:ヘルガー
にほんばれ かえんほうしゃ オーバーヒート いちゃもん
かわいさ:ブラッキー
ねむる いびき あまえる いばる
かしこさ:ニューラ
ちょうはつ カウンター うらみ シャドーボール
たくましさ:バンギラス
きあいだめ メガトンパンチ すてみタックル あばれる
(いずれのポケモンも、該当する部門のバンダナを持たせている。)
yasuさんにレンタルした構築。
希望を聞いたところ、「バンギラスとブラッキーが好きなのでそれは入れたい」という話になり、さらに「せっかくなので悪タイプ、できれば第2世代のポケモンで固めたい」ということに。
全体を通じて意識したのは、上にいるときに有効な技と下にいるときに有効な技の両方を採用し、ある程度動きに柔軟性を持たせること。
かっこよさ:ヤミカラス
つつく ドリルくちばし くろいまなざし どろぼう
コンテストにおける飛行タイプといえば、つつく→ドリルくちばしコンボがおなじみである。
ヤミカラスもその例に漏れずコンボが使用可能であり、これを軸に戦うことに決定。1~4ターン目はこれで動きが完結しているので、5ターン目に撃てる技として、上にいるときに有効な緊張技と、下にいるときに有効などろぼう。
うつくしさ:ヘルガー
にほんばれ かえんほうしゃ オーバーヒート いちゃもん
コンテストにおける炎タイプといえば、にほんばれから4点技コンボと6点技コンボの使い分けがおなじみである。
オーバーヒートが下にいるときに有効な技なので、上にいるときに有効な技である緊張技をラストに採用して完成。
かわいさ:ブラッキー
ねむる いびき あまえる いばる
コンテストにおけるほぼ全てのポケモンが使えるコンボといえば、ねむる→いびきがおなじみである。
ブラッキーはそこまで技が豊富でなかったため型に迷ったが、あまえるを使えることも考えてかわいさでの採用を決めた。
ラストターンに上にいたときにやることがないので、一致技の威張るを採用。
かしこさ:ニューラ
ちょうはつ カウンター うらみ シャドーボール
かしこさコンテストといえば、めいそう→エスパー技のコンボがおなじみである。
このため妨害が飛んで来やすいため、本来打点不足に陥りやすい防御系の技も活きやすい。ちょうはつ→カウンターはコンボがつながる上に、緊張技を自然に採用できるというところに強みがある。基礎の打点は低めのコンボだが、緊張技と防御技の組み合わせであるためそこまで得点差は付かないと判断。
残りの技は、ちょうはつもカウンターも上にいるときに有効な技であることを考え、下にいるときに有効なうらみとシャドーボール。1ターン目で3番手や4番手を取ってしまった場合はシャドーボールから入りたい。
たくましさ:バンギラス
きあいだめ メガトンパンチ すてみタックル あばれる
技のデパートバンギラスは、爆発系を使えないことを除けば非常に多くの戦法を取れる。そんな中でもきあいだめを覚えるのが優秀。コンテストにおける強力な戦術といえば、きあいだめからの4点技コンボと6点技コンボの使い分けがおなじみである。
破壊光線系の技も含めて、メイン打点を全てたくましさで揃えることができるので火力は高い。