ホーム

【一撃あり金銀】あやみがなどほろべばいい改

2018年06月27日 21:11


121.png248.png143.png103.png200.png146.png

55 スターミー@たべのこし
なみのり サイコキネシス あやしいひかり みがわり

55 バンギラス@きせきのみ
いわなだれ かみくだく ばくれつパンチ れいとうビーム

50 カビゴン@ひかりのこな
のしかかり ばくれつパンチ ねむる ねごと

50 ナッシー@おうごんのみ
サイコキネシス めざめるパワー(虫) ねむりごな やどりぎのタネ

50 ムウマ@まひなおしのみ
シャドーボール くろいまなざし ほろびのうた みちづれ

50 ファイヤー@はっかのみ
だいもんじ かえんほうしゃ リフレクター ねむる



【概要】
一撃あり環境で以前使用したのは身代わりスターミーエースであり、今回は別の構築を使おうと考えたのだが、結局スターミーを超える案が浮かばなかったので、前回使用した構築を改善していく方針にした。
意識したのは、ありがちな相手のレベル50のポケモンに強くすること。レベルを振れる55の枠には比較的自由なポケモンが入りやすいが、レベル50の枠としてはある程度採用されるポケモンは限られてくるため、この枠で有利を取れるようにしておけば必然的に対戦を優位に進められると考えた。(レベル編成としては52-52-51のようなバランス編成も考えられるが、この手の構築はメタに刺す形になりやすく構築全体のパワーが落ちがちなので、レベルを振ったパワーで押し切れると判断。)
また、55スターミーを自分で以前使ったところ思いの外強かったため、対策と対策の対策もある程度仕込んでおこうと思った。

まず、めざ虫ナッシーを採用。これにより、相手のナッシーを含めた多くのレベル50相手に戦える上に、相手のスターミーを対策することもできる。宿り木や眠り粉で相手のカビゴンにも抗うことができ、特に宿り木を植えればスターミーの身代わりの消耗を抑えることができる。
続いて、カビゴンを寝言型で採用。通常の眠る薄荷型に比べて、ナッシー(めざ虫だとスターミーで相手ができない)や55レベルの10万ボルトサンダーに対して耐久を底上げして安定感を得ることができる。
さらに、相手のカビゴン(特に55)の対策が不十分だと感じたため、高い精度で処理できるムウマを採用。対策の難しいミルタンクに対してもほぼ確実に流すことができる。
カビゴン、ナッシー、ムウマは自分が金銀を考えるとよく入ってくる50ポケモンだが、相手のカビゴンに隙を見せないようにしつつも広範囲への対応力を確保できるという意味で、信頼を置いている3体である。

スターミーを出しにくい相手に出す2枚目のエースとしては、55カビゴンの構築全体に刺さりやすいバンギラスを採用。スターミーが有利とも言えないサンダーに強めで、バンギラスが苦手な格闘ポケモンにはスターミーが強い。

ここまでで、ヘラクロスがかなり重く、またケンタロス相手も楽ではない。55ケンタロス入りに50ヘラクロスなどがいるとかなり苦しいと考え、ヘラクロスに強くケンタロスに大きな隙も見せないようにファイヤーを採用。50で採用されやすいナッシーやフシギバナ、ハガネールなどにも強い。



【個別解説】(計算結果は敵味方ともに理想値のもの)
121.png
55 スターミー@たべのこし
なみのり サイコキネシス あやしいひかり みがわり

・レベル50の130族抜き
・D-1の55残飯カビゴンを、波乗り×4+自傷で倒す
・50カビゴンを波乗り×4+自傷で倒す
・D-1の55ミルタンクを波乗りで2発
・55残飯バンギラスを波乗りで2発
・50エアームドを83%くらいで波乗りで2発
・55ケンタロスを波乗り×2+捨て身反動×2で倒す
・55ケンタロスの捨て身を残飯込みで95%程度で2耐え
・55ケンタロスの恩返し×2+身代わり1回分+残飯回復2回分を65%くらい(?)で耐える
・52ブラッキーの追い打ちを身代わりが確定耐え

持ち物食べ残し、技も波乗り、怪しい光、身代わりまでは確定。4つ目の技には以前使って感触のよかったサイコキネシスを続投させた。追加効果が強力なのはもちろん、そもそも格闘や毒相手に撃つ機会が多く、使ってみて非常に通りのいい技であることは前回同様確認できた。
上記ダメージ計算からも分かるように、追加効果に頼らずとも素眠りに入った50カビゴンは混乱で突破できる。残飯持ちはやや手間取るが、逆に眠るを持っていることが少ないため、削りに行けば自爆に追い込める。すなわち、寝言持ちでもない限りは50カビゴンに対して、十分崩すことが可能である。相手のエースがスターミーに弱く、特殊全般を50カビゴンで見ているような構築に対しては3タテも期待できる。


248.png
55 バンギラス@きせきのみ
いわなだれ かみくだく ばくれつパンチ れいとうビーム

・55ガラガラを冷凍ビームで92.8%で二発
・55めざ虫ガラガラの地震を23%で耐える

カビゴンと撃ち合うための岩雪崩と爆裂パンチは確定。カビパの50枠として多そうなスターミーやナッシー、ムウマゲンガーに刺さる噛み砕く。ラストは地面や草に撃てる冷凍ビーム。バンギラスを出すということはスターミーを出せないというわけで、ガラガラに隙を見せる駒はできるだけ少なくしたいため。
バンギラスミラーで爆裂パンチを撃ち合うことや眠り粉のカットを意識して持ち物は奇跡の実。


143.png
50 カビゴン@ひかりのこな
のしかかり ばくれつパンチ ねむる ねごと

・55カビゴンの捨て身を2耐え
・55サンダーの10万を3耐え
・55ケンタロスの身代わりをのしかかりで確定破壊
・55サンダーの身代わりをのしかかりで確定破壊

状態異常撒きと状態異常受けを兼任できる型として有名なもの。
「構築全体がバンギラスに対して楽でないこと」「めざ虫ナッシーに対してスターミーが受けられないこと」「スターミーでは相手ができないメインウエポンが10万ボルトの55レベルサンダーに対してより粘れること」「怪しい光身代わりスターミー相手に粘れること(単なる50カビゴンでは対策として不十分であることは自分で使ってよく分かっていたため)」といったことが型選択の理由である。爆裂パンチや一撃技に対しては、光の粉の命中減少も嬉しい。
特に、55サンダー相手にメインウエポンによってスターミーとカビゴンで役割分担できるところが大きく、これにより比較的数多く存在するサンダーエースに対して臆することなくスターミーを選出できる。
自爆を切ったことによって、相手の55ポケモンと強引に相討ちを取る動きができなくなっていることには注意。


103.png
50 ナッシー@おうごんのみ
サイコキネシス めざめるパワー(虫) ねむりごな やどりぎのタネ

・D-1の55カビゴンをサイキネ×3+宿り木3回+残飯3回でほぼ倒す
・50黄金の実ナッシーをめざ虫で2発
・50フーディンをめざ虫で2発
・55カビゴンの捨て身を黄金の実込みで85%程度で2耐え
・55サンダーのめざ氷を黄金の実込みで80%程度で2耐え

カビゴンに隙を見せないのはもちろん、サンダーやライコウといった電気にも強いためスターミーとの相性がよい。そして今回は、スターミーに対して耐性を持っていることから、めざ虫でナッシーミラーもついでに対策しつつ、スターミーの身代わりを割れるようにした。スターミー+ナッシーとエスパー二枚で戦うにあたって、苦手なのは悪よりもむしろエスパーミラーであり、めざ虫で打点を持てるというのはその意味でも大きい。
宿り木も眠り粉も対カビゴンで重要だと考えているため、爆発は泣く泣く切った。
持ち物の黄金の実の意図は上記ダメージ計算が全て。


200.png
50 ムウマ@まひなおしのみ
シャドーボール くろいまなざし ほろびのうた みちづれ

・50黄金の実ムウマをシャドボで83.4%で2発
・50黄金の実ナッシーをシャドボで3発
・50スターミーをシャドボで51%で2発

積まれると厄介なカビゴンやミルタンクを流す役割を期待。
今回はムウマが大量にいると踏んでシャドボを採用。これにより、例えばこちらのカビゴンにムウマを後出しされる場面でこちらもムウマを後出しし、黒い眼差し→滅びと動いてくるであろうところにシャドボを撃ち込み、次に道連れ持ちに同速負けしない限りは一方的に倒すことができる。悪くても相討ちなので、これで相手のムウマを処理してこちらのカビゴンなどを通す動きが狙える。
シャドボはナッシーやスターミーに撃つことも可能。これにより、カビゴンナッシームウマが全てスターミーの身代わりを割れる。
持ち物は、ムウマミラーや50スターミーとの撃ち合いを見据えて麻痺治しの実。


146.png
50 ファイヤー@はっかのみ
だいもんじ かえんほうしゃ リフレクター ねむる

・50ナッシーを大文字で一発
・55ケンタロスの捨て身反動+リフ下捨て身反動×3+火炎放射×2でケンタロスを確定で倒す
・50ムウマに大文字+火炎放射の最低ダメージが160(最大HP166)

この枠に求められるのはヘラクロスに強いことが第一条件で、あとはスターミー以外が薄めなケンタロスにある程度強いこと(遺伝子にはムウマが強めなので非遺伝子に弱くなければ十分)、そして構築全体で意識している相手のレベル50全般に強めなこと。
ナッシーやフシギバナに後出しする機会が多そうなので持ち物は薄荷の実とし、それに伴って眠るも持たせた。
上記ダメージ計算より、一撃技が絡まなければタイマンで55ケンタロスに撃ち勝てる。一撃が絡むと勝率が怪しくなってくるので、ここにさらに運要素を絡めたくなかったという思いから、メインウエポンに火炎放射を採用した。一方で、対ナッシーやハガネールのダメージを見ると大文字も捨てがたいので、炎技を両立させた。
大文字+日本晴れで55カビゴンを3発にできるという特徴はあるが、そんなに大文字を連発したくなかったのでメインウエポン大文字一本は不安であり、対カビゴンは割り切ってこのような技構成とした。(割り切るなら大文字一本の方向に割り切るべきだったのではないかという説はある。)



【感想・反省】
・第5回ヒストリアカップで使用し、予選5勝1敗で1位抜け後準々決勝で敗退。3位決定戦で勝利し3位入賞となった。優勝を目指していたため手放しでは喜べないが、結果としてはよいものであったと思う。
・ほぼ全ての試合でスターミーを選出。バンギラスを選出したのは55カビパ相手の準々決勝のみで、その試合は負けた。50レベルの選出はほぼ全てカビゴン+ムウマで、1試合のみカビゴン+ナッシー。電気やナッシーを見たらカビゴンを出し、カビゴンやミルタンクを見たらムウマを出していたので、この偏りは当たり前だった。もう少し尖った裏選出を用意してもよかったかもしれない。
・ほぼ全ての相手に対してスターミーを軸に十分戦えるところまでは仕上げられたと感じているが、55カビゴン相手の対策不十分さを思い知らされたので、今後の課題。とはいえ、やはりスターミーは強かった。
・本オフ会のKP2位がまさかのスターミーで、ベスト4に55スターミーが自分含めて2人、ベスト8に3人という状態であった(全員身代わり怪しい光)。直接活きたわけではないが、スターミーにやや厚めに組んだのは正解であった。また、ムウマやナッシーも数が多く、この辺りの環境読みはそれなりに当たっていたと言える。
・サンダースやマルマイン、ライコウといった高速電気は楽でない。カビゴンである程度見れるかとは思うが、♀のメロメロなどを絡められると面倒。
・対バンギラスは、粉爆裂パンチカビゴンをぶつけても怪しいので、もう少し強めにしておくべきだったかもしれない。現状だと爆裂パンチの撃ち合い頼みになってしまっている。
・カビゴンナッシーともに爆破を切ったため、相手の55に対して強引に一対一交換を狙うことができない。構築全体を通じて、55vs55、55vs50、50vs50の戦いには強めにできたと感じているが、50vs55には不安が残ってしまった。(カビゴン、バンギラス、ケンタロスなど)



【対戦ログ】
・まっちさん 勝ち
マルマイン50 カビゴン50 カイリキー55 (フーディン55 ヌオー50 ハガネール50)
ムウマ スターミー カビゴン

エースは相手の両方のエースに強めのスターミー。あとはマルマインに出せるカビゴンと、カイリキーやカビゴンを道連れにできて最悪フーディンを削りにもいけるムウマ。
ムウマでカビゴンを処理し、スターミーで押し切れるかどうかというところだったが、サイコキネシスがカイリキーの急所に当たり、怪しさが解消されてそのまま勝ち。


・カイソさん 勝ち
サンダー50 カビゴン50 ミルタンク55 (スターミー55 ナッシー50 ムウマ50)
ムウマ スターミー カビゴン

55スターミーミラーだが、こちらはカビゴンナッシームウマの全てをスターミー含めたミラーに強めの型で採用している。サンダーに出せるカビゴンとミルタンクを流せるムウマで決定。
サンダーにカビゴンを投げ、カビゴンどうしの対面になったところで爆裂パンチが急所に当たってそのままカビゴンを突破してしまう。結果としてサンダーにカビゴンを、ミルタンクにムウマを当てるサイクルになり、カビゴンが眠る寝言で粘れたこともあってそのまま押し切って勝利。


・としひこさん 負け
フシギバナ50 サンダース55 スターミー50 (ガルーラ55 パルシェン50 カビゴン50)
スターミー カビゴン ムウマ

55サンダースが中々にキツい。バンギラスを出そうかと思ったものの、サンダースの性別が♂だったためメロメロ+身代わりはないと踏んで、カビゴンで強引に受け切れると判断。対ガルーラもノーマル技一本ならバンギラスで相手できるが、それはつまりムウマでも流せるということなので、バンギラスを出す必要性は薄いと判断。というわけでこれまたスターミー+カビゴン+ムウマ。
フシギバナを処理し、サンダースが残飯でなかった上にレッドゾーンまで削れたため、このままカビゴンで勝ちかと思いきや、スターミーが雷でワンパンされ、麻痺直しの実で追加効果をケアしつつムウマのシャドボで倒そうとしたら急所でこれまたワンパン。カビゴンは威張るに屈して雷とハイドロを当てられ続けて負け。ここまでくると逆に清々しい負け。


・yasuさん 勝ち
カビゴン50 ナッシー50 バンギラス55 (ミルタンク55 ゲンガー55 ムウマ50)
スターミー カビゴン ムウマ

想定外のトリプルエースだが、ナッシーに出せるカビゴンとミルタンクカビゴンに出せるムウマ、エースは相手のエース3体を広く殴れるスターミーで決定。バンギラスを出すとミルタンクが重くなりそう。
ミルタンクがくると思ったらバンギラスで想定外だったが、爆裂パンチがほどほどに当たって相手に後手後手のサイクルを強要させることに成功。ナッシーが1/3程度まで削れたところでムウマを合わせて、読まれないと思いシャドボを撃ってそのまま倒す。あとはムウマでバンギラスを道連れし、相手のカビゴンには回復手段がなかったのでそのままカビゴンスターミーで削り切って勝ち。


・PKマスタさん 勝ち
ニョロトノ50 フーディン50 ニドキング55 (ポリゴン255 エアームド50 メタモン50)
スターミー カビゴン ムウマ

何をしてくるのかよく分からないポケモンが数体いる。全体的にスターミーが刺さっているので、あとはフーディンに出せるカビゴンとポリゴン2を流せそうなムウマで決定。
初手から身代わりを盾にスターミーが殴りまくり、フーディンはカビゴンで処理してそのまま勝ち。


・キョウダルさん 勝ち
ゲンガー50 カビゴン50 カイリキー55 (サンダー55 フーディン50 ヌオー50)
スターミー カビゴン ナッシー

全体的にスターミーが刺さっている。対サンダーにカビゴンを控えさせ、ラストはムウマでもよかったが、55カビゴンやミルタンクのように絶対流したいポケモンもいないので、対サンダーの隙の残しにくさも意識してナッシーを選択。
身代わりを残して怪しい光を絡めるいつものパターンで50カビゴンを追い込んでいき、ほどほどに自傷してくれたのと回復手段がなかったことからナッシーでカビゴンを押し切って、そのままスターミーで勝ち。


というわけで5勝1敗で予選リーグ1位抜け。

・ミーサさん 勝ち
マルマイン50 カビゴン50 ガラガラ55 (ケンタロス55 ナッシー50 ドーブル50)
カビゴン スターミー ムウマ

全体的にスターミーが刺さっている。ほぼ間違いなくマルマインが初手で来そうなので、カビゴンを先発に置いて、裏はカビゴンを処理すべくムウマ。
早い段階でムウマとカビゴンで相討ちして2対2となる。マルマインが光の壁を持っていなさそうなことが分かったのでスターミーが通せそうだと判断。リフレクターを張られてカビゴン対ガラガラの対面になるも、リフ下のしかかりを2発撃って波乗り圏内まで削り、マルマインも波乗り圏内だったので後出しが効かず勝ち。


・ゴールドさん 負け
ハガネール50 スイクン50 カビゴン55 (サンダー55 パルシェン50 ムウマ50)
バンギラス カビゴン ムウマ

スイクンがとにかく辛い。どちらのエースを出すか非常に悩んだが、カビゴンへのダメージを優先してバンギラスを選択。裏には対スイクンサンダーのカビゴンと、対カビゴンのムウマ。
ハガネールが残飯を持っていたのが余計にキツく、ハガネールもスイクンも突破できるビジョンが見えない。寝言と合わせて20発以上は爆裂パンチを撃ったかと思うが、肝心なところで外し続けてしまい、崩しのきっかけを得られないまま消耗戦となる。相手のカビゴンにムウマを投げたところで地割れが当たり、そのままカビゴンの爆裂パンチと寝言のPPが尽きてしまい降参。1時間をゆうに超える熱戦だった。
やはりスターミーを出すべきだったのかもしれない。スイクンの崩し方のプランが終始あやふやなまま戦い続けてしまったのがよくなかった。


・SHOWさん 勝ち
サンダー55 カビゴン50 オムスター50 (ガラガラ55 ナッシー50 ムウマ50)
スターミー カビゴン ムウマ

雷サンダーを身代わりで牽制し、怪しい光で50カビゴンを追い込むいつもの流れ。途中釣り交代を挟んでスターミーの有利対面を作り直せたのが大きく、そこから自傷や急所の運の良さでスターミーが全てを破壊して勝利。

構築 コメント: 0 トラックバック: 0

< 前の記事 ホーム 次の記事 >

コメントを書く









管理者にだけ公開させる

ホーム

プロフィール

1192

Author:1192
ゲー研(TGA)所属。最近はトリプル、GBAシングルを中心にプレイしてます。色んなルールをやってる総合勢です。

コメント等残していただけると喜びます
twitter:at1192

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR