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【アローラダブル】ガブリアスバンギラス(アローラのすがた)

2017年02月10日 20:33

第9回ぽちゃオフにて使用。6-2で予選抜けの後、決勝トーナメント初戦敗退。
1落ち芸人をそろそろ卒業したい。

445.png526.png797.png059.png233.png149.png

ガブリアス@たべのこし
193-157-116-x-121-169 すながくれ
じしん いわなだれ みがわり まもる

ギガイアス@イワZ
192-205-151-x-100-27 すなおこし
いわなだれ ストーンエッジ ワイドガード まもる

テッカグヤ@ソクノのみ
204-163-123-127-126-72
ヘビーボンバー かえんほうしゃ タネばくだん まもる

ウインディ@こうかくレンズ
197-x-100-120-101-161 いかく
ねっぷう バークアウト おにび まもる

ポリゴン2@しんかのきせき
191-x-139-140-116-82 ダウンロード
10まんボルト れいとうビーム じこさいせい トリックルーム

カイリュー@とつげきチョッキ
183-154-104-167-121-115 マルチスケイル
りゅうせいぐん 10まんボルト かえんほうしゃ しんそく


本ルールでは、ガブリアスの特性を鮫肌にして恩恵を受けられる場面はそこまで多くない。パッと浮かぶのが、カミツルギのタスキを削る、物理ウインディやファイアローの消耗を激しくする、といった場面くらいだろうか。一方で、対トリパや天候パの性能から、ギガイアスが非常に強力なルールでもある。そのため、ギガイアスを使うにせよ使われるにせよ、ガブリアスの砂隠れという特性は有効に働く場面の方が多いのではないかと考えた。
そこで、砂隠れを能動的に使えるような構築を組むことにした。能動的にといっても、単にギガイアスと組み合わせるだけでなく、身代わりを持たせることまで考える。砂ガブというと持ち物は光の粉と残飯が思い浮かぶが、シングルと異なり守ったときの回復もあるため、残飯での採用を決めた。
ここまででまず相手のガブリアスが重いので、耐性を持ったテッカグヤを採用。味方のガブリアスが地震を撃ちやすくなるというメリットもある。次に、カミツルギやキュウコン、バイバニラを意識してウインディを採用。ウインディは鬼火バークアウト型にすることで、ガブリアスをサポートできる。
このままでは全体的に中速低速でまとまった構築となってしまうため、S操作要員としてポリゴン2を採用。未だに重めのガブリアスへの駒にもなれる。
ラスト一体はかなり悩んだが、対雨の駒としてカイリューを採用。


445.png
ガブリアス@たべのこし
193-157-116-x-121-169 すながくれ
じしん いわなだれ みがわり まもる

・HP=16n+1
・最速
・C178ドレディアのZリーフストーム確定耐え
・C182カプ・テテフのムーンフォース確定耐え
・146-105カプ・コケコをWダメ地震+珠反動で13/16で落とす
・183-115ガブリアスをWダメ地震3発で85%程度で落とす

今回の主役。
地震と身代わり、守るは確定とする。残りの技は浮いているポケモンへの打点が欲しかったので、岩雪崩とした。テッカグヤやカミツルギへの打点となる炎の牙も候補ではあったが、岩雪崩はガブリアスよりも遅い任意のポケモンが撃つ対象である。
砂隠れのおかげでとにかく生き残ることに意味があるため、耐久を上げるような配分とした。B方面は過剰なため(A182Z地震を余裕を持って耐える)、Dを優先して伸ばした方が効率がよいのだが、残飯を持つ関係でHPを多めに伸ばした。


526.png
ギガイアス@イワZ
192-205-151-x-100-27 すなおこし
いわなだれ ストーンエッジ ワイドガード まもる

・HA振り切り
・A-1Zストーンエッジで146-95カプ・テテフを15/16で一発
・149-95キュウコンをWダメ岩雪崩+砂ダメージ1回で15/16で倒す

砂隠れを発動させる重要な役割を持つ。コータス以外の相手に天候を取りにいけるので、先発で投げやすい。
岩雪崩と守るは入れない理由がない。相手の地震やマジカルシャイン、濁流を防げるワイドガードもできればほしい。ガブリアス+カプ・コケコの並びに対して、こちらのガブリアスがかなり動きやすくなる。
残りの技は、相手のポリゴン2やカビゴン、高耐久水に刺しにいける毒々も候補であったが、何人かに事前に相談したところ「ストーンエッジのないポリ2ギガイアスは弱いよ」という意見を多数いただいたため、ストーンエッジを優先した。鈍いカビゴンにも大きなダメージを与えることもできる。
持ち物は、基本選出にZクリスタルが入らなさそうだったため、イワZを持たせることにした。これにより、限られたトリックルームターン内に強く攻めることができるようになる。また、岩技特有の命中不安定さを1度のみカバーすることもできる。
配分は少し耐久を上げることも考えたが、A振り切りのラインが綺麗だったため、HAに振り切った。耐久を上げるなら、A-1ガブリアスのZ地震や臆病カプ・テテフのZサイコキネシスあたりがライン。また、オボンを持つなら、H振りでガブリアスのWダメ地震やカプ・コケコの珠10万を2耐えするので、また配分が変わってくる。


797.png
テッカグヤ@ソクノのみ
204-163-123-127-126-72
ヘビーボンバー かえんほうしゃ タネばくだん まもる

(・突撃チョッキを持つとC161カプ・コケコの珠10万を確定耐え)

ガブリアスやカプ・テテフ、カミツルギといった、ガブリアスギガイアスでは相手し切れないようなポケモンに対して繰り出す。
カプ・コケコの前で動きを大きく制限されることが、このポケモンを使う上で大きな不満となっていたため、チョッキが取られていたこともありソクノを持たせることとした。
技はカプ・テテフへの遂行が早いヘビーボンバーとテッカグヤやカミツルギを殴れる火炎放射、様子見の守るは確定。残りは水タイプを殴れる種爆弾としたが、特に有効な場面もなかったので、構築全体でポリゴン2が重いこともあり毒々でよかった。
配分は考えている余裕も個体調達の余裕もなかったため、チョッキ用の配分を流用した。


059.png
ウインディ@こうかくレンズ
197-x-100-120-101-161 いかく
ねっぷう バークアウト おにび まもる

・HS振り切り

ガブリアスに身代わりを持たせる関係で、耐久に割いて、サポートするような型とした。相手のカプ・テテフの上を取れる可能性を少しでも上げるために臆病最速。
技は基本的なものであるが、守るの部分だけ自由度が高い。ただ、ガブリアスのZ地震に怯えるポケモンに守るを持たせないのは大きく動きを制限されると考えているため、素直に守るを持たせることにした。(ギガイアスが守るを持っているのも同様の理由からである。)
熱風での削りも鬼火バークアウトでのサポートも、ゲームメイクに重要な要素であり1度でも外すと大きく計算が狂ってしまうため、広角レンズを持たせた。


233.png
ポリゴン2@しんかのきせき
191-x-139-140-116-82 ダウンロード
10まんボルト れいとうビーム じこさいせい トリックルーム

・4振り60族抜き
・183-106ガブリアスを冷凍ビームで15/16で一発

トリックルームによる切り返しを任せたいポケモンである。雨パに出すことが多くなるだろうと考え、10万ボルトを持たせた。ガブリアスへの打点となる冷凍ビームを切るわけにもいかず、やや欲張った技構成となった。
アローラダブルは特殊技の方が高火力技が飛び交うという印象であるが、このポケモンはガブリアスと撃ち合うことが多くなるだろうと考え、B方面を優先して伸ばした。
特性はどちらがよいのかよくわからない。


149.png
カイリュー@とつげきチョッキ
183-154-104-167-121-115 マルチスケイル
りゅうせいぐん 10まんボルト かえんほうしゃ しんそく

・135-83カミツルギを雨下orC-2火炎放射で確定一発
・197-121ニョロトノを10万2発で85%程度で倒す
・火炎放射+神速で149-95-120キュウコンが96.5%で落ちる
・10万+神速で156-98-100ゴルダックが確定で落ちる
・流星群+C-2流星群(ともにミストフィールド下)で184-106ガブリアスが87.9%で落ちる
・天候ダメージ2回+C133キュウコンのWダメ吹雪(非マルスケ)を15/16で耐える
・準速61族+2

カイリュー以外の5体は比較的すんなり決まったものの、残りの枠にハマるポケモンがなかなか見つからなかった。
・水耐性がある+氷技や飛行技が致命傷とならない
・格闘弱点でない
・カミツルギに弱くない
・ウインディに弱くない
・できれば地面弱点でない

かなり無茶な要求となってしまったが、チョッキカイリューがこの条件を満たすのではないかと気付いた。数値の高いポケモンであるため、裏切られることはないだろうと考え採用を決めた。(ヌメルゴンも似たようなポケモンであるが、以前使っていたときにガブリアスのZ地震に怯えながら動かすのが気になっていたため、浮いているカイリューの方を採用した。)
基本的には雨パや晴れパ以外には出さずに、役割をかなり絞った運用となる。配分や技構成もそれを意識したものとした。非雨パに出す可能性もゼロではないので、電気技は雷ではなく素直に10万ボルトとした。



大半の試合ではガブリアス+ギガイアスを先発とする。こちらの有利対面ではガブリアスが身代わりを残し、不利な場合はテッカグヤやウインディをクッションとするような動きとなる。
選出は基本的にはカイリューを除いた5体で考える。ガブリアス+ギガイアス+テッカグヤ+ポリゴン2という選出が一番多い。頃合いを見てポリゴン2のトリックルームを使用したい。
雨パに対してはカイリューが刺さっていることが多い。ギガイアス+ポリゴン2から入ることが多かった。トリパ相手はギガイアスが頑張る。


【感想】
まずコンセプトの砂ガブだが、可もなく不可もなくといったところ。
砂隠れ……悪くない。相手にもギガイアスがいることが少なくない昨今、ギガイアスに薄い構築のガブリアスの特性を砂隠れにすることも十分検討してよいであろう。
身代わり……かなり強かった。ガブリアスというポケモンを相手にする際、型が割れるまではZ地震やスカーフによる奇襲の可能性があるため、守るによる様子見が1つの対抗手段であるが、そこに身代わりが刺さる。一度身代わりを残せれば威嚇を無効化できるのも強かった。
残飯……何とも言えない。このルールにおいてガブリアスがトップに君臨している大きな理由の1つが「相手にするとジメンZとスカーフの強烈な二択を迫ってくること」であると考えているため、その強みを早々に消してしまうという意味では残飯はよくなかった。しかし、元々強かったポケモンが耐久を底上げしているのだから、弱いことはない。残飯で使うなら、何度か触れてきた通り、どこかに毒々を仕込んで本来倒せないポケモンを無理やり倒すのがよいだろうか。

わかってはいたが火力不足を感じることもあったため、ジメンZ+身代わりという構成も試してみたい。あるいは剣の舞があればよかったのだが、さすがに仕込む余裕がなかった。

全体としては、攻撃をガブリアスとギガイアスにかなり丸投げしているため、この2体が早い段階で落とされるとつらい。


実際のところは半信半疑でオフ会に持ち込んだため、予選を抜けられるとは思っておらず、予想外の結果となってしまった。ガブリアスは何をやってもつよい。

勝てるかは微妙ではあるが、使っていて(自分が)楽しい構築ではあった。
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ゲー研(TGA)所属。最近はトリプル、GBAシングルを中心にプレイしてます。色んなルールをやってる総合勢です。

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