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構築の完成度とは

2015年02月01日 05:53

たまにはこういうふわっとしたことについても書いてみようと思う。


5世代の頃、とあるプレイヤーが残した「勝率が唯一にして絶対の基準」という言葉がある。私に大きく影響を与えた言葉の一つである。

「構築の完成度」とは何だろうか。曖昧で、主観的で、目に見えないものだろうか。

そういった尺度を用意することもできるだろう。しかしそれでは、自分の構築が果たして完成度が高いのかどうかを、正確に、客観的に判断することは難しい。

結局私にとって、「構築の完成度」とは「どれだけの勝率を残せたか」。「どこで」「どれだけの」サンプル数を得た結果なのかは問題になり得るが、そこを除けば主観など入りようがない。

見た目汚いし意味分からんような構築でも何か知らんうちに勝てればそれは強い。全うな解説を延々と付けられそうな見た目素晴らしい構築でも何故かイマイチ勝てないのならそれは強くない。

「何か知らないけど勝てる」「何か知らないけど勝てない」。結果がまず先にあって、そこから原因を分析して次に活かせるような、そういうプレイヤーでありたい。そのためには、日頃から対戦数を経ないと不十分だと思っている。
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コメント

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無題

こんばんは。ご無沙汰してます。

自分は、考えるのが苦手な人なんで、これ面白そうだなと思ったら、即対戦して勝率はどうか…使えるかどうか考えてますね。
あとは、どんなのにどんな選出して、負けたか(勝ったか)かな?

金銀の場合「何か知らないけど勝てる」という構築は運要素絡めたのが多い印象ですが、運要素の比重高い戦術の場合、勝率の計算が難しいことがあり、どっちが有利だったのかが分からないことが多くて、最善の立ち回りが分からないということがあるのが困りものです。
何か知らないけど勝てる…という構築が、大抵フィーリングで組んでるからだと思うんですが。

だから、フィーリング思考のPTでも、どういう部分が採用に値するのか、どんな相手に対してどれくらい有利かは説明できた方が良さそうなんですが、どうですかね?

(でも、意外と結果の自己分析が難しい、選出が悪かったのか、プレイングが悪かったのか、そもそもからり不利だったか、有利だったけど運がよくない、または立ち回りのミスで勝てた試合を落とした)

まあ、見た目素晴らしい構築というのは、ブログでその強さを説明し易いから評価を得やすいということかもしれませんが。(実際強い構築であることが多いですけどね)

P.S
試合数こなすのは物凄く歓迎ですが、試合毎に敗因を分析できないとマシュマロンみたいに成長しないプレイヤーなって、構築が強いかどうかも判断できなくなるので、そこだけは気を付けましょう(笑)

2015年02月03日 19:22 | URL | Marshmallon | 編集

Re: 無題

コメントありがとうございます。
まずこれは、私が自分の構築に対してどう思っているか、という話なのでそこはご了承ください。

>金銀の場合「何か知らないけど勝てる」という構築は運要素絡めたのが多い印象ですが、運要素の比重高い戦術の場合、勝率の計算が難しいことがあり、どっちが有利だったのかが分からないことが多くて、最善の立ち回りが分からないということがあるのが困りものです。

そういう構築こそ、机上で勝率を見積もるのが難しいので、それなりに対戦して様子をつかむことが大事だと思っています。


>だから、フィーリング思考のPTでも、どういう部分が採用に値するのか、どんな相手に対してどれくらい有利かは説明できた方が良さそうなんですが、どうですかね?

えと、これは構築を組んだ直後の話か、ある程度対戦した後の話かどちらでしょうか?どちらも大事かとは思いますが、組んだ直後にこれができるのなら、それはフィーリングではないような気はします(笑)



正しい自己分析が難しいのはその通りですね。対戦後に相手と感想戦をするのが一番いいと思っています。金銀はそれがやりやすいのがいいですね。

2015年02月03日 21:56 | URL | 1192 | 編集

無題

返答有難うございます。

>えと、これは構築を組んだ直後の話か、ある程度対戦した後の話かどちらでしょうか?どちらも大事かとは思いますが、組んだ直後にこれができるのなら、それはフィーリングではないような気はします(笑)

いきなり考えるってのはきついから、2~3戦してから、ですかね?
何戦もして(全部勝ってるならいいけど)同じことしてるなら、成長してないと取れますからね。

2015年02月04日 10:03 | URL | Marshmallon | 編集

Re: 無題

つまり、「よく分からない状態からとりあえず対戦して、ログをいくつか得られてからフィードバックに入る」という状況ですね。

私はここの工程が一番大事だと思っていて、採用段階ではある程度フィーリングでも構わないとは思っています。実際に対戦してみて、この型、この組み合わせが有効に働いた、あるいは働かなかったということが確認できます。すると当初フィーリングで採用していたアイディアを、今後の構築を考える上でのストックとできます。「何か知らないけど勝てる」という状態から「何故勝てていたのかが分かった」という状態にできれば、それは次回以降の大きな糧になるはずです。


というわけで、マシュマロンさんの質問に対する回答という形で書き直すと、
>だから、フィーリング思考のPTでも、どういう部分が採用に値するのか、どんな相手に対してどれくらい有利かは説明できた方が良さそうなんですが、どうですかね?

に対して、
「採用段階で説明できればそれに越したことはないが、何度かの対戦を経た後で説明できるようになればそれで十分である」
ということになります。

2015年02月04日 12:26 | URL | 1192 | 編集

無題

なるほど、どうもです。
机上では強くても、それが生かせる状況にもってくのは簡単ではないですからね。

2015年02月05日 02:49 | URL | Marshmallon | 編集

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ゲー研(TGA)所属。最近はトリプル、GBAシングルを中心にプレイしてます。色んなルールをやってる総合勢です。

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