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インターネット大会「Battle of Hoenn~バトル オブ ホウエン」使用構築

2015年01月25日 21:53

 1/23~1/26に開催された公式大会「Battle of Hoenn~バトル オブ ホウエン」に参加しました。
 まだ大会は続いているようですが、途中で撤退。20勝5敗でレートは1700以上1710未満(のはず)。

ボーマンダ@ボーマンダナイト
メガシンカ時:171-197-150-126-108-189 いかく→スカイスキン (非理想値)
おんがえし じしん いびき りゅうのまい

メタグロス@ぼうじんゴーグル
187-194-150-x-110-101 クリアボディ
アイアンヘッド バレットパンチ しねんのずつき れいとうパンチ

ソーナンス@オボンのみ
286-x-121-x-90-53 かげふみ
カウンター ミラーコート アンコール みちづれ

キノガッサ@きあいのタスキ
136-200-100-x-80-122 テクニシャン
タネマシンガン マッハパンチ キノコのほうし がんせきふうじ

ドサイドン@こだわりハチマキ
190-211-150-x-96-72 ハードロック
じしん ロックブラスト いわなだれ れいとうパンチ

サーナイト@こだわりスカーフ
144-x-85-177-135-145 テレパシー
ムーンフォース サイコキネシス シャドーボール いやしのねがい


【概要】
 とりあえず、プールの中でヤバそうなヤツらをチェックしていった。結果、メガボーマンダ、キノガッサ、マリルリが割とヤバそうで、メガライボルト、バシャーモがそこそこヤバそうだと思った。シングルバトルにおいて特定のポケモン(特に積み技持ちや身代わり絡みのコンボ持ち)を対策するにあたっては2通りの方法が考えられる。(積み技などのギミックを軸に据えた構築ではこの限りではない。)1つ目は選出する3体全員をそのポケモンに強くしておくこと。起点を作らせないことでそのポケモンの脅威をなくすことができる。が、これは中々難しい制約であるため簡単には実現できない。2つ目は後出しからでも処理が間に合うポケモンを入れること。これがあれば、起点にされてしまうようなポケモンでも採用することができる。よって各ヤバそうポケモンに対して、どちらの対処をするのかを考えていった。ここで、前者の対策を多くのポケモンに対して行おうとすると、実現できるポケモンがどんどん減っていってすぐに構築が破綻してしまうことに注意したい。

○メガボーマンダ
 通常のシングルでさえ後出しからなんとかしようとするのは非常に困難であるため、基本的には全体で厚くしておきたい。クレセリアやポリゴン2、サンダーといった対メガボーマンダの駒が使えないため、単純に止めにくい。物理特殊両方あり得る上に羽休めで詰ませてくる可能性まであるのが厄介極まりない。
→・メガボーマンダ:やや隙を残してしまうものの大きく削る程度は可能
・メタグロス:龍の舞をされなければ冷凍パンチ→バレットパンチで倒せる
・ソーナンス:アンコールで起点回避しながら逃がさず処理することが可能
・サーナイト:龍の舞をされなければ上から一発
・キノガッサ:タスキを盾にキノコの胞子を撃ちながら後続に任せられる
・ドサイドン:地震を2耐えしながら弱点を突ける

○キノガッサ
 後出しから対処することを考えた。ポイズンヒ-ルもテクニシャンも厄介であり両方にそれなりに対応できるポケモンは決して多くはないため、催眠を強く対策して致命傷を負わないポケモンを何体か用意する方が楽だと考えた。
→・メガボーマンダ:胞子+身代わりの絶望的状況もいびきで解決
・メタグロス:ゴーグルのおかげで無限に胞子に繰り出すことが可能、弱点も突ける

○マリルリ
 マリルリを後出しから対処しようと思うと、水毒や草毒といった怪しげなポケモンを採用する羽目になってしまいそうだったので、全員で薄く見る方がマシだと判断。
→・メガボーマンダ:素の恩返しでさえ、太鼓を許さないレベルでダメージを与えられる
・メタグロス:Sで勝っていることを祈りながらアイアンヘッド
・ソーナンス:アンコールで起点阻止
・サーナイト:割と起点にされそうな顔してるのでできるだけ対マリルリでは選出しない方針にしたい
・キノガッサ:草食でなければ大丈夫
・ドサイドン:隙は残してしまうが少なくとも太鼓は撃たせない

○メガライボルト
 対メガライボルト専用兵器を用意したところでボルトチェンジで逃げられるのがオチなので、これも広く薄く見るようにしたい。
→・メガボーマンダ:事前に舞えていないと隙を残してしまう
・メタグロス:削れていなければ一発耐えて、6割程度削ることは可能
・ソーナンス:ボルトチェンジで逃げられても後続にミラーコートを入れられる
・サーナイト:そこそこ強いと思っていたが、今気付いたけどコイツ10万2発でやられるな……
・キノガッサ:削ってさえしまえばマッハパンチでお掃除 威嚇が入っていなければ、タスキを盾に殴り勝てそう
・ドサイドン:めざ氷程度では大したダメージは入らない

○バシャーモ
 珠めざ氷まで考えると非常に対処が難しい。残念ながら対バシャーモは薄いまま。基本的にはソーナンスで処理したいが、炎技が物理特殊両方あり得るのが厄介。



 まず最初に考えたのが対キノガッサで、いびきメガボーマンダとゴーグルメタグロスを採用することを決めた。あとはメガボーマンダに後出しが効きそうな貴重な駒であるドサイドンを採用し、あとは強そうなポケモンたちで固めていった。途中、メタグロスの処理ルートを見失いかけたが、「メタグロスなんてソーナンスに任せればええんや」とGBAプレイヤーの持ち味を発揮し解決。結果的にこれは非常に上手くいき、多くのメタグロスをソーナンスで安全に処理できた。GBAの考え方を他世代に活かせた恐らく初めての例となった(逆ならいっぱいやってた)。


【個別解説】
※全ての個体はボックスにいた個体をそのまま持ってきて技を変えただけなので、このルール用の配分意図があるわけではありません。

○メガボーマンダ
 シングル用の陽気AS個体を拾ってきたが、よく見たら理想値ではなかった。
 龍舞メガボーマンダの4つ目の技は比較的自由度が高いため、今回はいびきを持たせてキノガッサキラーとなってもらった。実際これは何度か役に立ったので正解だったと思っている。
 ノーマル技は他のルールでもそうだが、どちらがいいのかよく分かっていない。

○メタグロス
 相手のメタグロスを殴れるように地震を入れたかったが、4つとも技は切れなかったのでやむなし。

○ソーナンス
 最初はトリックルーム+クチートバクーダのような構築に対して、トリル役がソーナンスより早ければトリル役をソーナンスで捕まえて時間稼ぎ、そうでなければ大体胞子が通るのでキノガッサで妨害、のようなことをしたいと考えていた。サーナイトのトリックルーム+癒しの願いギミックも、ソーナンスでアタッカーかサーナイトかどちらかを捕まえれば妨害できる。
 蓋を開けてみれば、そんなことをする場面は一度もなく、黙々とメタグロスを処理し続ける機械と化していた。

○キノガッサ
 なんの変哲もない普通のキノガッサ。陽気でなく意地なのは、陽気がボックスにいなかったから。

○ドサイドン
 カロスダブルの流用個体……なのだが、当時の自分は何を思ってこんなドサイドンを育てたのだろうか?
 配分し直すなら、もう少しSを上げて無振り付近のマリルリクチートを確実に抜きに行くと思う。あとメガバシャーモの飛び膝蹴り耐えないのでそこも調整する。
 マリルリのじゃれつく+アクアジェットを耐えたときには目を疑った。

○サーナイト
 これまたカロスダブルの流用なので特性はテレパシー。
 癒しの願いは数回撃ったが、「麻痺しまくったらワンチャン負けの場面を勝ち確にしてくれた」程度の活躍はしてくれた。トリックとかでよかったのではないか。


【立ち回り】
 スタンじみた構築なので基本選出などはない。後出しで対処できるポケモンとそうでないポケモンをしっかり区別しながら選出、特に初手を考えたい。ソーナンスで誰を処理するか、キノガッサのタスキをどこで使うか、が重要。


【感想】
・ソーナンスが思ったより強かった。ゲンガナンスでしか使ったことがなかったので通常シングルでももう少し使ってあげたい。
・キノガッサはやはりつよい。
・対キノガッサが2枚とも有効に機能したのはよかった。
・エアームドとかいうポケモンの存在を忘れていてそれで2敗もしてしまった。今スタート時に戻れるなら、キノガッサの岩石封じを痺れ粉にしてドサイドンで麻痺+怯みを狙う筋を仕込む。



 戦績は悪くはなかったが、あと1,2敗分拾えたらよりよかったですね。こういうとこしっかり勝ち切れるプレイヤーになりたいものです。対戦数の限られたレートはいつもと違う緊張感があったので、普段から練習していきたいです。

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ゲー研(TGA)所属。最近はトリプル、GBAシングルを中心にプレイしてます。色んなルールをやってる総合勢です。

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