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【金銀】没ネタその2

2014年08月11日 15:29

使用構築を書き始めるにまだ至っていないが、せっかくなので没構築を投下していく。

○バンギラスガルーラWA
55 バンギラス いわなだれ おいうち なみのり ばくれつパンチ たべのこし
55 ガルーラ  すてみタックル のろい メロメロ ねむる はっかのみ
50 カビゴン  のしかかり のろい ねむる ねごと ピントレンズ
50 スイクン  なみのり れいとうビーム ねむる ねごと ひかりのこな
50 フーディン サイコキネシス れいとうパンチ アンコール じこさいせい きせきのみ
50 フシギバナ はっぱカッター やどりぎのタネ ねむりごな こうごうせい まひなおしのみ

 練習用に考えた最初の構築。実戦を重ねながら修正していった構築としては、初めてと言っていいかもしれない。
 ガルーラは性別が必ず♀となる物理ポケモンであるため、対特殊では「のろい」を積んで圧倒し、対物理では「メロメロ」により積み合いに強くなれるという稀有な性能を持っている。性別不明連中も特殊であることが多い。しかし、スイクン程度の火力であれば撃ち合えるだろうが、サンダーレベルとなると怪しそうだと考えた。そのためWAで行くことにしたのだが、相方にはバンギラスを選択した。攻撃範囲を広げて『たべのこし』でヒット&アウェイの動きを取るバンギラスというポケモンは、自分の中の金銀観では存在しえないポケモンだったので、まずはこいつを使って最近の金銀を感じたかったというのもある。
 ここで、バンギラスとガルーラというポケモンはともに爆破速攻の取り巻きに強いポケモンであると言える。バンギラスはまず「だいばくはつ」で致命傷を負わないのが大きく、さらにパルシェンやハガネールに対して弱点を付けて行動を許しにくい。ガルーラは先手で「のろい」を撃つタイプのポケモンなので“とりあえず爆破”を通しにくく、さらに♂相手には「メロメロ」で起点にできる。
 ここまでを踏まえて、取り巻きに求められる条件は以下のようになる。
・格闘に強い
・対ゲンガー(毎回バンギラスを出すわけにはいかない)
・対水特にスイクン(毎回ガルーラを出すわけにはいかない)
・対ガラガラ(エースともにタイマンはできるかもしれないが、こちらのエースとガラガラを刺し違える形を強要されるのが嫌)
・対爆破速攻のエースの処理(エースで取り巻き潰して有利なタイマンに持ちこむ)

 取り巻きはまずは格闘に厚くしたい。バンギラスを選出した際に水と格闘に強くなれるフシギバナを選択。フシギバナも、先攻「ねむりごな」で展開を妨害できるため、対爆破速攻に安易な展開を許さない駒として優秀らしい。ナッシーと違って早いのがいい。
 対ガラガラにはスイクン。格闘を誤魔化したり相手の水を起点に凍結を狙ったりする。誤魔化しの塊と化すべく「ねむる」「ねごと」に『ひかりのこな』。
 次に、これまた格闘に打点を持てて「アンコール」で展開を妨害できるフーディン。当初はラス枠にエアームドを採用しており、そのときは対サンダーを任せるべく「ひかりのかべ」を採用していた。『きせきのみ』がここに回ってしまったためガルーラは『はっかのみ』。
 ラスト。先述の通り当初はエアームドを採用していたが、スターミーの攻撃範囲に蹂躙されたためカビゴンに変更。『たべのこし』『はっかのみ』が取られているため、これまたワンチャンの塊と化すべく「のしかかり」「ねむる」「ねごと」『ピントレンズ』。対特殊で決定力を発揮すべき「のろい」で使っていたが、ゲンガー受けに出せる「じしん」でもよかったかもしれない。
 最後にバンギラスの型を決めた。まずサンダーと殴り合える「いわなだれ」。次にカビゴンやバンギラスに打点を持てる「ばくれつパンチ」。これはヒット&アウェイの方針ともマッチしている。残りは「だいもんじ」「れいとうビーム」「なみのり」「かみくだく」「ねむる」あたりから選ぼうとしたが、「おいうち」を試したかったのでこれを採用。「おいうち」はサイクルに干渉できる技であるため、基本的には当て逃げをしながらも、目の前の敵と後ろの相手のどちらに削りを入れるか選べる。「おいうち」は個人的に好きな技でありサイクル戦になりがちな金銀では強いのではないかと思ったが、スターミーにタイマンで負けてキレそうになった。ラストはガラガラやハガネールを殴れる「なみのり」。

 感想としては、バンギラスとガルーラはともに格闘弱点であるため噛み合ったWAとなりうるのではないかと思ったが、何となく立ち回りが違うので見かけ上噛み合っていただけなのではないかと感じた。また、爆破速攻のエースを処理する手段が結局乏しい。「じばく」「だいばくはつ」が入らなかったのが原因として大きいように思う。
 この構築を通じて思えたのは、“WAは最初にエース両方を決めるのはよくない”ということ。まずは1体エースを固定してから取り巻きを2,3体決め、その取り巻きと相性、立ち回りが噛み合っているもう一体のエースを入れる、という順番が適切に思われた。例えば、バンギラス+パルシェン+ハガネールという組み合わせは、バンギラスで爆破速攻の取り巻きを処理してから爆弾2枚でラストのエースを処理する、というものである。ここで取り巻きがともに「だいばくはつ」持ちであることに注目して、もう一体のエースとしてガラガラやケンタロスを選んで、場合によってはこちらが爆破速攻の形にスイッチできるようにすると、どのエースを選んでも取り巻きの選出に制限がかからずに済む。ここで注意すべきは、バンギラス自身は爆破速攻のエースと成り得ないこと。一見異なる戦法が混在しているが、上手く選出の使い分けができそうなところが面白い。これを実現するには、よほど奇跡的な2体を選択しない限りは、最初に2体エースを決めるやり方ではムリであろう。
 バンギラスの使い方が新鮮で、他にも様々なことを学べたので、最初にこの構築を選択したことは当たりだったと思っている。

○サンダー昆布
55 サンダー  10まんボルト めざめるパワー(氷) ふきとばし ねむる きせきのみ
50 カビゴン  のしかかり のろい ねむる じばく はっかのみ
50 パルシェン なみのり まきびし リフレクター だいばくはつ おうごんのみ
50 フォレトス めざめるパワー(虫) まきびし のろい だいばくはつ みずたまりリボン
50 ヘラクロス メガホーン じしん ねむる ねごと ピントレンズ
50 サイドン  じしん いわなだれ のろい カウンター たべのこし

 スイクン昆布を本番使うつもりだったのでその練習としてサンダー昆布を使っていた。練習のため、毎回選出できるようシングルエース。普通に強かったが普通だったので練習専用に留まった。
 面子は特筆するようなこともない。昆布狙いでパルシェンフォレトスに「じばく」カビゴン。あとはバンギラスに強くするためヘラクロスとサイドン。対爆破速攻が怪しげだったため、サイドンはケンタロスやサンダーに強い型での採用とした。
 爆破の使い方など、私に昆布戦法の基本を教えてくれた構築であるとも言える。この後にスイクン昆布使ったら火力がなさすぎてアヘ顔になってた。
 基本選出はサンダー+カビゴン+パルシェン。この形は定番らしい。あとは適当に補完してたら気付いたらこの形になってた。「じばく」カビゴンがめっちゃくちゃ強いことを実感できた。金銀を始めて今のところ一番強いと実感できたポケモンは「じばく」カビゴンである。
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