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第5回TGAオフ

2013年03月18日 00:12

先日行われました東京大学ゲーム研究会第5回ポケモンオフ、無事終了しました。
僕は去年に続いて対戦スタッフとして参加してきました。お越しくださった方々、ありがとうございました。
また、スタッフの方々(特に非対戦スタッフの方)お疲れ様でした。
(ここまで去年とほぼ同じ文面なのは内緒)


対戦の方は、予選3勝2敗で敗退。ゲー研勢が予選で全滅したのは非常に悔しいです。もっと精進していかないと、と思いました。

使用構築
ニョロトノ@鉄球
197-×-132-110-128-67
熱湯 催眠術 滅びの歌 雨乞い

キングドラ@珠
151-×-116-146-116-150
波乗り ハイドロポンプ 龍の波動 身代わり

ラティオス@眼鏡
155-×-101-182-130-178
龍の波動 サイコキネシス 波乗り 雷

ウルガモス@鋭い嘴
185-×-87-157-138-158
暴風 虫のさざめき 蝶の舞 羽休め

サイドン@進化の輝石
205-162-140-×-102-40
地震 ロックブラスト メガホーン 角ドリル

ドータクン@ラム
174-×-178-99-143-34
サイコキネシス 催眠術 神秘の守り トリックルーム



【構築解説】
 トノグドラ+ウルガで組み始めました。ウルガモスは雨に対する手動晴れからの切り返しやノオー入りに対して強く、羽休めを持つことでミラーの面倒な雨ナットレイに対して強く出ることもできます。羽休めがあると、攻撃範囲は狭まってしまいますが、例えば雨パが苦手にしがちなナットレイブルンゲルなど、相性で有利な相手や火力の高すぎない特殊を強引に起点にすることができます。
 残りの3体は非常に流動的だったのですが、まず最初に確定したのはドータクンでした。あとは対カイリューや電気耐性を考えてサイドン、耐性の優れたアタッカーとしてラティオスを採用。

【個別解説】
○ニョロトノ
 配分は、陽気ドリュウズの剣舞地震、ラティオスの眼鏡流星群を見て耐久に全振り。持ち物はノオー入りにも初手から天候を取る選択肢が持てるように黒い鉄球。ただ、ノオー入りには後発トノが多かったように思うので、ソクノで良かった感。
 水技は熱湯を選択しましたが、波乗りの火力も魅力なので選択は難しい。連携をしっかり詰めるまでいけなかったのは残念。催眠術はキングドラの撃ち分けの補助など、撃つ場面は多かったです。ドータクンもそうですが、トリックルームからのワンチャンを残せるのも強い。滅びの歌は面倒な積みポケモンや詰めるポケモン相手に撃ち、残りの枠には守るか雨乞い。今回は雨乞いを選択しました。バンギラス入りにも初手から出していって、相手も鉄球だったら雨乞いで天候を取っていけます。守るは滅びとのシナジーや相手のS操作のターン稼ぎになるので一長一短かなと。

○キングドラ
 ミラーでのせめてもの抵抗として臆病。天候が取れなくてもヒードランやカイリューより早くなれます。
 S操作の隙に貼れるように身代わりを採用。守るをしばらく使ってましたがあんま強くなかった。

○ラティオス
 流星群を切りましたが、雷との選択。
 ここの枠は最後まで悩みましたが、格闘(特にカイリキー)やら電気やら耐性がまだ不安だったので、ラティオスに行き着きました。メインの龍の波動サイコキネシスに加えて、雨の恩恵を受けられる波乗り雷。

○ウルガモス
 意地っ張りガブリアスの逆鱗、ラティオスの眼鏡流星群確定耐え。陽気霊獣ランドロス抜き。なんか変なアイテム持ってますが、メインウエポンが不一致の暴風になりそうだったので、少しでも威力を底上げするために鋭い嘴。蝶の舞を1回積めば眼鏡流星耐えのモロバレルを暴風で一撃、HP振りブルンゲルを2発。最初はラムで使ってたのですが、タスキキノガッサを考えると、結局すぐ倒すまで及ばないので結局ラムは外しました。ウルガモスに限らず、展開役にラムを持たせるのなら、バンギラスかユキノオーと組ませたい。
 型の選択肢としては、文字さざめき舞羽休めor文字さざめき暴風舞or暴風さざめき舞羽休め の選択だと考え、使い分けてみたものの結局3つ目の型にしました。
 ヒードラン、ナットレイブルンゲル、(めざ飛行を警戒する必要はありますが)大体の電気タイプ、クレセリア、ユキノオーなど、案外起点にできる相手は多かったです。特に、ユキノオー入りには積極的に選出していきたいところ。

○サイドン
 砂嵐状態でラティオスの眼鏡波乗りを確定耐え。ドサイドンでなくわざわざサイドンを採用した一番の理由はここで、バンギラス+ラティオスの並びでメガホーンを撃ちやすくなります。このように、バンギラス入りには積極的に選出していきたいところ。
 物理耐久は無振りでも十分すぎるくらいの高さで、等倍ではあるものの逆鱗を受けるのには十分な耐久があります。カイリューに舞を許してもまだ処理する手段を残せます。(ガブリアスカイリューへの駒であることを重視するのであれば、角ドリルを冷凍パンチにするという選択肢もありでしょう。今回は雨キングドラもいるという甘えから角ドリルを採用。)また、火力も最低限は持っているので、トリックルーム下での制圧力もバカになりません。ニョロトノドータクンの催眠術はキングドラだけでなく、サイドンの撃ち分けの補助としても役に立ちます。

○ドータクン
 採用が決まったのが直前で配分を詰める余裕がなかったのでパクり配分。ハッサムの舞珠虫食いを最高乱数以外耐え。
 トノグドラウルガではとにかくカイリューの処理が難しく、耐久のあるトリックルーム役を入れており、他にはクレセリア、ユクシーを試していました。クレセリアは純粋な耐久ならトップクラスで、雨ミラーになっても積極的に出せていけます。ユクシーは癒しの鈴で状態異常耐性をつけられます。神秘の守りと比べて、事後対策ができるので、行動が無駄になりにくいのが利点。ドータクンは鋼タイプのおかげで、ドラゴンタイプに対してより安心感が持てます。催眠術を持っているおかげで、トリル下で腐りにくいというのが前述の2体に比べた大きなメリットであると考えています。地面耐性がよろしくないので、この3体はみんな地面耐性があるのが嬉しい。(ただ、重力を考えると、ドータクンは地面抜群になってしまうのは気になるところではあります。)
 ということで結局ドータクンを採用しました。多少削られてもトリックルームを狙いやすいのと、催眠術の存在が決め手でした。サイコキネシス催眠術トリックルームまでは入り、あとは状態異常対策にラム神秘。

【選出・立ち回り】
 トノグドラを見せポケにしながらウルガサイドン軸で選出することが多かったです。トノグドラが刺さっている場合には、攻撃面防御面ともに補完に気を付けながら3体目を決めます。雨ミラーでは臆病キングドラを信じて送り込むしかなく、ここは正直欠陥です。バンギラス入りには大抵サイドンを選出することになります。鉄球バンギラスの可能性は十分あり得ますが、雨乞いを持たせたので、ニョロトノを先発から出していくことも。
 立ち回りではトリックルームをどう使っていくかが重要で(大抵の場合はドータクンを選出することになる)、積極的に貼っていくのか、相手の積みやS操作への対抗手段として使うのかは選出時点である程度考えておかなければなりません。
 動かし方としては、トノグドラに加えて、ウルガモスが積んでからの雨暴風を撃つ、羽休めによってウルガモスで持久戦に持ち込む、トリックルームからサイドンを動かす、といったところ、ラティオスはこれらを補助する削り役という運用が中心になります。


 オフ会の方に話を戻すと、名前を知っている方々と実際にお会いして対戦できたので、いい経験となりました。とはいえやはり予選敗退は悔しいものですね。
 運営の方は、gdgdした部分もあったものの、参加者のみなさんのご協力のおかげで非常にスムーズに進行できました。ありがとうございました。またこのような機会がありましたら、是非ご参加ください。お待ちしております。
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ゲー研(TGA)所属。最近はトリプル、GBAシングルを中心にプレイしてます。色んなルールをやってる総合勢です。

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